続々・親知らず抜いた(追憶編)

親知らずシリーズ完結編です。

抜く時の所感と、食事の際の所感を書き殴ったので、

最後にまとめ的なものを。

 

■10日経過した現状

平常時の痛みはほぼなくなりました。

ある程度硬いものでも、両奥歯で噛むことができます。

ただ、大きく口を開くと抜いた部位に鈍い痛みが走るので、

いまだに大口開けて頬張るという行為は避けています。

ジャンキーなファーストフードを目一杯頬張ってコーラで流し込むようなデブ活が10日間もできていなので、そろそろハゲそうです。

だれかビッグマックを恵んでください・・・。

 

■親知らず抜くなら

早 め が い い で す 。

まさか社会人になって、忙しい仕事の合間を縫って抜歯する羽目になるとは思っていませんでした。

腫れた頰で取引先の打ち合わせに馳せ参じるのも申し訳なかったです。

個人的には早めに抜けるならとっとと抜いた方が良いと思いました。

学生のうちに抜くのがベストだったなぁって個人的には少し後悔しています。

(学生時代から歯医者にずっと抜け抜けと言われていたので)

 

■最後に

さようなら僕の親知らず。

君のことは忘れないよ。 

 

自分の場合は、完全埋没+横向き+顎癒着というクソ仕様だったので歯茎切って、三針抜いましたが、歯茎からちょこんと出ていたり、正しく生えているだけでも手術の難易度が下がるみたいなので、迷っている方は、是非歯医者さんで相談されてみてはいかがでしょうか?

 

歯茎の中に完全埋没している横向きの場合は.....まぁ覚悟を決めてください。

 

 以上です。